2000/6/1
ということで、初めての記入になりますので、今回は、私の考える【おいしい珈琲】というテーマで独り言を・・・・
おいしい珈琲って?
はっきりいえば、一人一人基準が違うのが当然です。
珈琲の味は
1 産地
2 焙煎
3 淹れ方
の要素で決定します。同じ産地の豆でも、焙煎が変わればまったく違う味になりますし、焙煎までまったく同じでも、入れ方によっては、別な飲み物になってしまいます。つまり、珈琲の味に付いて語る場合は、比べるもの(たとえば産地)以外の要素は極力同じ条件でなければ意味がありません。また、好みの問題もあります。ようするに、あなたにとっておいしく、いいなと思った珈琲があなたにとっての【おいしい珈琲】になるのです。
しかし、私【店主】にとっては、そうはいきません。では、何を基準にするか?一言でいえば『丁寧に作った珈琲』になります。
| 1 産地 | これについては手を加えることが出来ませんが、お店に入ってきた段階で、選別をします。ここで、異物、欠点豆をはずします。 |
| 2 焙煎 | ただ焼くのではなく、その豆が持っている味を引き出せるよう焙煎をコントロールします。そのあと、もう一度選別し、焼きむら等をなくします。で、皆さんご存知のように新鮮な豆を使うよう在庫を管理します |
こうした手順を経て出来た豆であることが、【おいしい珈琲】の最低基準だと思っています。